西暦を100年一区切りにした世紀の求め方。
多くの方が「百の位に1をたす」と覚えているのではないでしょうか。
しかしこれだと、関ヶ原の戦いがあった1600年は17世紀となってしまいますが、正しくは16世紀です。
そこで裏ワザ…
裏ワザ
西暦を100年一区切りにした世紀の求め方。
多くの方が「百の位に1をたす」と覚えているのではないでしょうか。
しかしこれだと、関ヶ原の戦いがあった1600年は17世紀となってしまいますが、正しくは16世紀です。
そこで裏ワザ…
「100円でお買い物」と考えると正解にたどりつきます。
710円のものを100円玉で払うと、8枚の100円玉が必要です。そこで8世紀。1582円のものを100円玉で買うときは16枚で16世紀。
1600円のものを100円玉で払うと、16枚で払うことができますね。ということで16世紀です。
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